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BONZE助言スレッド

1: X1版 HYDLIDEII はリードセクタコマンド発行後の初回、BUSYチェックもせずにデータを読んでくる。
2: X1版 ALGARNA は48倍速でPCGを定義をする。
3: X1版 ALGARNA は垂直帰線信号でタイミングをとって、BGMを演奏している。
4: X1版 GRADIUS は実行されている機種がX1turboと分かると高速アクセスモードでPCGを定義する。
5: X1版 GRADIUS はZ80CTCを検知すると、PSGでBGMを演奏する。
(言い換えると、ノーマルX1にFM音源ボードが装着されていなければ、BGMを鳴らさず、装着されていれば、PSGでBGMを鳴らす。)

6: X1版 DRUAGAの塔のキー入力部分は、何の変哲もない基本どおりの割り込みプログラムだ。
7: X1版 HYDLIDEII をX millenniumで実行するとDirtyBit処理の弊害で、リアルタイムPCG再定義の川やマグマが流れない。
8: よくよく考えてみると、Z80のスタックポインタアクセスは他の命令と比較して、結構速い。
9: X1のキー割り込みはキーを離したときにもかかるらしい。
10: GOLEM
11: MYCONID
12: BIGFLY
13: SLAG
14: HOBGOB
15: MUDMAN
16: OGRE
17: WildDog:とっくにご存知だろうが、俺はT&Tの敵キャラだ。
17: WildDog:とっくにご存知だろうが、俺はT&Tの敵キャラだ。
18: ドルアーガの塔
0x2B3E:ジョイパッドポートの入力をチェックし、入力があればリターン。
なければ、turboかどうかをチェックし、turboであれば、ゲームキーの入力をチェック後、リターン。
19: ドルアーガの塔
0x2AC7:キー割り込み処理、入力値を読み込んでリターン。
20: ドルアーガの塔
0x2B86:X1 non-turboは、基本的にキーの同時押しを検知できない。
GRAPH, CAPS LOCK, カナ, SHIFT, CTRLキーは例外であり、
ドルアーガの塔は、CTRLもスペースとして受け付けることでこれを解決している。
ただし、これらのキーは、基本キーが押された場合のみ検知されるので、
方向キーを押さないときは、スペースキーを押す必要がある。
21: WildDog:とっくにご存知だろうが、俺はT&Tの敵キャラだ。ウソだ。
21: WildDog:とっくにご存知だろうが、俺はT&Tの敵キャラだ。ウソだ。
21: WildDog:とっくにご存知だろうが、俺はT&Tの敵キャラだ。ウソだ。
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